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イタリアングレーハウンド
★Dori(ドリ)♂☆18歳
祝♥18歳突入~!まだまだ走ってお散歩&階段を駆け上がる元気な老犬。
ご長寿イタグレ目指してます♪
神奈川県川崎市にてマロンパパとメイママの愛の結晶として誕生。
兄弟5人の長男として生後2ヶ月までテツぱぱ、ミキままに育ててもらう。
その後、東京都大田区にてmagママ、magoパパに育てられる。幼少期を多摩川河川敷で過ごす。
その後、スウェーデンに渡欧。
スウェーデンの森で日々体を鍛え上げ、マッチョなイタグレとして生まれ変わる。
現在、日本に帰国し東京在住。
★Monamie(モナミ)♀10歳6ヶ月
おてんばだった娘が成長するにつれ、繊細な美人さんに成長。お兄ちゃんにだけはちょっと厳しめ!2016年3月2日没。現在は神様として日々頑張ってるとの報告あり。モナミ様~。
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Stockholm City Library(ストックホルム市立図書館)
2005年 04月 29日
「スウェーデンの建築の父」と呼ばれるエリック・グンナー・アスプルンド(Erik Gunner Asplund)1885-1940の作品として知られる、Stockholm City Library(ストックホルム市立図書館)に行ってきました!
Gunnar Asplund's Stockholm市立図書館は、Sweden国内にある国際的に評価の高い建造物の1つです。 この建物は、1920年代のNordic古典主義の傑作であるりますが、簡潔化されたボリュームはフランス新古典主義をも連想させます。内部へ続くエントランスは堂々とした←石製のプロピュライアを通って建物へ訪問者を誘う通路になっており、階段を上ると図書館の心臓部分である円筒型の広大な空間の中央へと続いています。大空間の平面フロアは、貸し出しカウンター及びインフォメーションになっており、3階分の側面にはぎっしりと書籍が並べられており、開架書庫となっています。↓ エリック・グンナー・アスプルンド(Erik Gunner Asplund)1885-1904について。 1885年にストックホルムに生まれる。 1905年~1909年まで王立美術学校で学び、その後事務所を設立。 代表作としては、「ストックホルム市役所1923年」、「森の火葬場1940年」、やこの「市立図書館」などがあります。 1914年にコンペ入賞後、26年の歳月を掛けて完成した「森の火葬場1940年」は彼のライフワークと言うべき作品であり、完成した年に死去しました。 とてもシンプルで凝った装飾などはありませんが、外観から想像する以上に高い天井と、トップライトから降り注ぐ日差しが、開放的で穏やかなスウェーデンらしさを象徴した建物だと感じました。 図書館や建築に興味ない方でも、近くまで来たら一度立ち寄ってみても良い空間だと思いますよ☆
by mag_dori
| 2005-04-29 09:19
| 建築
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