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イタリアングレーハウンド
★Dori(ドリ)♂☆18歳
祝♥18歳突入~!まだまだ走ってお散歩&階段を駆け上がる元気な老犬。
ご長寿イタグレ目指してます♪
神奈川県川崎市にてマロンパパとメイママの愛の結晶として誕生。
兄弟5人の長男として生後2ヶ月までテツぱぱ、ミキままに育ててもらう。
その後、東京都大田区にてmagママ、magoパパに育てられる。幼少期を多摩川河川敷で過ごす。
その後、スウェーデンに渡欧。
スウェーデンの森で日々体を鍛え上げ、マッチョなイタグレとして生まれ変わる。
現在、日本に帰国し東京在住。
★Monamie(モナミ)♀10歳6ヶ月
おてんばだった娘が成長するにつれ、繊細な美人さんに成長。お兄ちゃんにだけはちょっと厳しめ!2016年3月2日没。現在は神様として日々頑張ってるとの報告あり。モナミ様~。
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ストックホルム市庁舎(Stadshuset)
2005年 06月 15日
ストックホルム市庁舎(Stadshuset)は、毎年12月10日に開かれるノーベル賞授賞祝賀晩餐会が開かれる場所として有名な建物です。
中央駅から歩いて5分、メーラレン湖畔に建てられたこの建物は、建築家ラグナル・オストベリーの設計で、1911年~23年に掛けてナショナル・ロマンチック様式として建設されました。 106mの塔、800万の赤レンガの外壁は市庁舎と言うよりもまるで宮殿を思わせる佇まい。 建物内部の一般公開はガイド付きで英語・スウェーデン語・中国語などで説明してくれます。(夏期は10時、11時、12時、14時~。) 下の写真↓がノーベル賞の晩餐会が開かれる「ブルーホール」です。 なんでブルー??って思いますよね?実は設計段階ではブルーにする予定だったのですが、レンガの色が綺麗だったので結局しなかったそうです。 TVで放映されているのを見ると、とっても大きな空間に見えるこの広間。思っていたより小さかったな~。(小学校の体育館ぐらいかな?) 市議会室↓&天井。 2Fにはヴァイキング・ルネサンス様式を取り入れた開放的な天井を持つ、市議会室があります。 市議会は隔週月曜日に開かれます。200席の一般傍聴席も用意されているそうです。 ここの窓からは外庭&メーラレン湖が一望出来ます。 下写真↓「プリンセスのギャラリー(鏡の間」。 レセプションなどに使われるこのホールには絵を描くことで有名なユーセン王子が描いた海岸風景が壁に描かれています。 ←木製で金メッキされたシャンデリア。 下の写真はゴールデンホール(黄金の間)↓。約1800万枚の金箔モザイクタイルで埋め尽くされた壁面はフォルセッツ作。ノーベル賞パーティーの舞踏会用広間として使われています。 とにかくキラキラ☆です。笑。 ←モザイクはエイナル・フォルセッツ作。何ともオリエンタルな画風!正面の女性はメーレン湖の女王様。 訪れた日は良く晴れていて、近所の子供達がメーラレン湖に面したお庭でお弁当を広げていました。観光スポットもほのぼののんびり楽しめるといいですね♪
by mag_dori
| 2005-06-15 03:37
| Sweden国内旅行
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